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2007.05.18 (Fri)

虫除け対策の季節ですね

毎年この季節になるとゴキブリのことを考える私は立派な庶民だと思うのだけど、それというのも3年前に夜中にパソコンをいじっていたら、首すじがモゾモゾして思わず手で払ったらゴキブリがブーンと飛んで悲鳴をあげたという経験が心に傷を作っているからなのです。

以来、この事態を避けるにはどうしたらいいかと考えて、ドラッグストアであれこれ聞いたのですが、ホウ酸だんごはかえってゴキブリを集めてしまうとか、ゴキブリがゾロゾロ入ってくるおうちみたいなのは最近の頭のいいゴキブリには通用しないとか、どうもいろいろな情報があるらしいのです。それで結局なんとかキャップというのを買ってきて、部屋のすみとか台所とか玄関とかに置きまくったところ、それ以来、なんとゴキブリが出なくなったのですよ。

これはいいと思って、おととし去年と5月になると、そのなんとかキャップを仕掛けた結果、ゴキブリを見る回数が激減しましたよ。まあ1回ぐらいは弱ったゴキブリを見るけれど、かなりヘトヘトになっているところを見ると、効いているということでしょうね。今年もそろそろそのなんとかキャップの季節なので、実は今日買ってきて、これから仕掛けるところなのです。

いまはいろいろよい虫除けがあるけれど、困るのは虫除けスプレーの毒性なんですよ。ゴキブリもさることながら、ブヨみたいなのがどこからともなく飛んできてうるさいので、網戸にスプレーしたら、確かに虫除けにはなっているのだけど、私のクシャミが止まらないのです。こりゃダメだな〜なんとかしなければと思うけど、昔はそんなスプレーもなかったわけで、江戸時代の人はどうしていたのかなと空想にふける次第。

まあ江戸時代といわずとも、「子供の頃の虫除け対策」ってどうしてました? 私は蚊帳つってましたよ、寝るときに。蚊帳に入るのが楽しくて楽しくて、なんか自分だけの隠れ家みたいで、秘密基地みたいに思っていたのでしょうね。あとは蚊取り線香をつけていたけど、火をつけたまま寝てしまうと危ないので、母親が適当に消していたみたいですね。洗濯バサミで蚊取り線香を挟んでおくと、その挟んだところで自然に火が消えるという裏技もあるんだけど、そうこうするうちにベープマットが売り出されたんだっけな。あの匂い、なんだか好きだった。

問題は外に出たときなんだけど、子供の頃は虫除けスプレーなんかないから、それはもう刺されっぱなしですよ。対策なんかないです。しいていえば長袖の服を着るとかだけど、夏ですからね、無理な相談です。中学生のときにソックタッチが虫除けになるという説があって、試したこともあったけど、いずれにしても皮膚に直接つけるものは肌荒れが心配ですよね。結局のところ、虫除けではなくて刺されたときの薬のことを考えるというのが子供の頃の実情だったと思います。

でもいまはいい製品があるものですね。フマキラーの「電池式蚊取り どこでもベープNo.1 NEO」ですよ。腕時計みたいに腕に巻いておくだけで、超高性能ファンが回って薬剤を効率よく撒くというものです。要するに体の周辺にバリアを作るのですね。これなら皮膚に直接薬がかかるわけではないし、火も使わないので便利ですよね。これからの季節、海や山には必需品だと思います。

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