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生命保険 解約までの道のり③


解約を決めた理由は、単純に保険の保障内容に疑問を感じたからです。

若いときに入った保険なので、月々の保険料は5千円足らずですが、

年間6万円の保険料を貯蓄に回せば、満期までにはそれなりの金額になります。

それで保障はどのくらいかというと、死亡時支払金は満期時で約90万円、プラス勤労保険が約500万円。

高度障害状態になったときも同額で、所定の身体障害状態の場合は150万円です。

入院した場合の給付金は、災害特約をあわせると日額約5千円。

これらの保障をどう見るかですが、

まず死亡時に下りるお金については、自分が一家の大黒柱でないかぎり必要ないものと判断しました。

私は父親の葬儀を一番安いプランでやりましたが、それで十分です。

お金持ちの有名人でもなければ、普通の人は葬儀にお金をかける必要はありません。

次に、高度障害状態については、審査に通るほどの高度障害ならば、基本的に生活不可能です。

その場合、保険金が下りる下りないという問題は、自分にとって意味がなくなるような状態です。

所定の身体障害状態の場合の150万円というのは微妙ですが、「所定」の意味を調べてみると、

高度障害よりは少しはマシというレベルの状態なので、150万円の意味は小さいと思えます。

年間6万円の保険料を貯蓄に回して運用していたら、それに近い金額はとっくに貯まっています。

結局この保険に意味があるとすれば、入院時の日額だけ、つまり医療保険の部分だけになりそうです。

それだけが有用ならば、月5千円の保険料はとりたてて安いとも言えません。

よく万が一、万が一と言いますが、万が一のときとはいったい何でしょう。

一般的な病気で入院するのは万が一ではありません。万が一というのは高度障害のときです。

しかし、再起不能の高度障害でなければ認められない保険に、どれほどの意味があるでしょう。




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ブログ開設日:2006.9.10


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