生命保険 解約までの道のり②


親が亡くなって、自分が入っている保険の意味を考えたのは、至極当然のことでした。

自分が死んだときの保険金の受取人が、親だったからです。

保険に入ったときは、何の疑問もなく親を受取人にしていたわけですが、

いざ親が亡くなってみると、いったいこの保険の意味は何なんだと、あらためて思ったわけです。

何も考えずに入った保険というのは、そんなものですね。

それでとりあえず保険会社に電話して、受取人の変更をするわけですが、

この機会に自分の入っている保険の説明をしてもらう方がいいと思って、担当の人と待ち合わせしました。

私が最初に保険に入った協栄生命時代の説明では、満期で300万円が返ってくるものでした。

しかし、協栄生命がつぶれてから保険の中身も変化して、満期で返ってくるのは90万円ぐらいになりました。

ジブラルタは毎年契約内容の書類を送ってくるので、そういう変化は知っていました。

この点は、まったく通知がなかった協栄生命に比べると、ジブラルタが優秀には違いないです。

それで担当の人と話して、とりあえず受取人を私の兄弟に変更したのですが、

そもそもこの保険に意味があるのかという疑問があったので、解約も考えていることを担当の人に伝えました。

担当の人は、もちろん解約には反対しますが、その反対理由はさすがにもっともなものでした。

つまり、若いときに入った保険なので、保険料の安さを考えると解約するのは惜しいこと。

私が入っている保険はガンになったときも保険が下りるので、必要なのはむしろこれからではないかということ。

私は独身なので、自分が死んだときに受取人に保険金が下りても自分にとっては意味がないけれど、

やっぱり葬式代も含めて、死んだ後に誰かが処置をしなければならないのだから、

そのための資金として保険に入っておく意味はあるのではないか……というのが担当の人の説明でした。

たぶん担当の人は、解約したい人に対してはそういう説明をするのでしょう。

疑問はありながらも、そのときはとりあえず保険を継続することにしました。

でも、それからいろいろ考えて、やっぱり解約することにしたのです。




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