2006.11.06 (Mon)
冬の想い出
私が子供のころ、冬の暖房器具といえば、こたつと電気毛布でした。こたつは昔からあったものを使っていて、電気毛布は親が新しく買ってきたんですね。それで、その電気毛布の想い出ですが、なかなか苦労があったのです。
いまはどうか知りませんが、当時の電気毛布は温まるまでにすごく時間がかかって、真冬だと寝る前にスイッチを入れても、寒くて仕方がなかったのです。かといって、寝るよりだいぶ前にスイッチを入れると電気代がもったいないから、そのぐらい我慢しなさいと親が言うので、いつも電気毛布が温まるまで我慢していたのです。
ある夜、また寝る前に電気毛布のスイッチを入れて、蒲団の中に入ったら、なんだかあったかいのです。アレおかしいなと思いましたが、さほど気にとめず、今日は外もあまり冷えていないのだろうと思ったぐらいでした。その後、毎夜ふとんの中が温かいので、少し変だなと思いつつ、ある日、いつもより早く寝室を覗いてみたのです。
そしたら、おばあちゃんが私の蒲団の中で寝ていたのです。そのとき私は、なぜ蒲団がいつも温かかったのか、知ったわけです。私が寒がっていることを知ったおばあちゃんが、いつも私が寝る時間の前まで、蒲団を体温で温めておいてくれていたのです。
そのおばあちゃんも、いまはもう亡くなりましたが、私はときおり当時のことを思い出します。いまは暖房器具は石油ファンヒーターですが、最近では原油価格の高騰などもあって、企業もいろいろ工夫しているようですね。昭和シェル石油では「Shellエコ灯油」という、地球に優しい新世代燃料を発売しているようです。天然ガスから合成された液体燃料をベースとしていて、においもなく、クリーンな燃料だそうです。なかなか優れもののようですよ。
サイトは>>>http://www.shell-ecotoyu.jp
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