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2008.07.08 (Tue)

ニューバランスのCM

シューズブランドのニューバランスがCMを募集して、日本とアメリカから集まった作品を見てみました。1つ選ぶなら、やっぱり↓これでしょうね。



ホラー好きとしては、コワ可笑しさがツボでした。カラッと晴れた中での出来事というゾンビもののポイントを押さえていますね。情景としては本当に健康的な中でジメジメ歩いているミスマッチがなんだか身近に思えて怖くなるとともに、なんともはやマヌケなんですね。それにしても最後の場面、ゾンビがちょっと足が速くて、普通の人みたいに必死になっちゃってるんで、とても可愛そうな気もします。

もう1つ、垢抜けていてセンシティブな作品として、↓これも捨てがたいなと思いました。



全体的に他の作品はスポーツする人、女性の美しさをテーマにしているんだけど、あたりまえすぎるものが多かった。デフォルメするだけじゃなくて、視点を外した工夫が欲しいんだけど、その意味ではこれがナンバーワンという感じです。

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2008.06.19 (Thu)

「リアル夏こそキアイダー」厳選CM



北京オリンピック公式エネルギー飲料 「リアル夏こそキアイダー」のCMを公開中です!

この夏、日本コカ・コーラと気合伝道師・アニマル浜口が合体して、元気サポート成分たっぷりの飲料を開発しました。ついては「気合」を入れるプロジェクトの一環として、アニマル浜口が「気合巡業夏場所」という気合伝道活動を実施、CM制作サイト「filmo」が気合CMを募集した結果、数々の作品が集まりました。

中でも私がイイ!と思ったのが、上に貼った作品です。静かにビシッと決めているでしょ。他の作品ははっきりいって、若者特有のステレオタイプな発想が目立つんだけど、目を引いたものが2つあるのでそれも以下に紹介します。



↑なんだか笑いがこみ上げますね。ちょっとプロっぽいうまさなんだけど、このとぼけ方と間の取り方は、今後CMを作る人の参考になるんではないかしら。といっても、これの亜流ばかりになっても困るんだけどね。



↑これも工夫がありますね。シュッ、シュッとやってる人が、何かを叩いて痛がって、それでもシュッ、シュッと淡々と続ける様子をワンカットで静かに終わらせるパターンかなと思ったら、ヒネリが入りました。静と動がうまく噛み合って成功していると思います。

皆さんもこの夏、気合応援団員としてCMをブログに貼って批評してみましょう!

 
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2008.03.23 (Sun)

「塗るつけまつげ」 消費者制作CMを見よう



塗るつけまつげ」という製品があって、どういうしくみかと思ったら、繊維を足していくんですね。頭にコナとかスプレーをかけて毛が増えたように見せるのがあるけど、あれと似た感じなのかな。お湯で落ちるから事後も便利とか。それでその製品のCMを、例によって消費者が作ったのです。

受賞作は3作あるんだけど、そのうちの1つを上に紹介しました。製品の紹介という意味ではわかりにくいかもしれないけど、他の2作も製品の紹介より、製品の特徴をシンポリックに描いたものです。消費者が制作といっても、作品の出来からすると、ほとんどプロの手になるものと言っていいのではないかと思います。念のために他の2作のURLも貼っておきますね。

http://video.ask.jp/watch.do?v=22e0fb82-4538-4c4c-ac25-b0f6d377ab49
http://video.ask.jp/watch.do?v=6517e445-cc29-4a22-8b89-d69b82e09f9f

そもそも作品募集のテーマが、製品をわかりやすく紹介することにはなくて、「びっくりするほど長くなる」「パンダ」「するっと落ちる」という3つのキーから選ぶということのようです。ならば一番インパクトがあって面白いのはダントツでアニメのやつだと思うけど、みなさんはいかがでしょう。

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2008.02.02 (Sat)

テレビと違う面白CM

「サッポロ ドラフトワン」のリニューアルに合わせてお米や炊飯器が当たるキャンペーンをやってるんだけど、そのキャンペーンに参加したくなるCMを一般に募集したそうです。テーマは「米」。その受賞作が3作発表されたんだけど、思ったより面白いですよ。どれか1つ選ぼうと思ったけど、どれも個性的で甲乙つけがたいので、以下に3作とも貼ってみます。

[金賞]投稿者:araigen528さん/作品名「お兄ちゃんの欲しいもの」


[銀賞]投稿者:makino79さん/作品名「DraftOneに変わっちゃう!」


[銅賞]投稿者:icchainayoさん/作品名「キャンペーン侍」


金賞作品は素人っぽいんだけど、それだけに親近感がわくんですね。バックの音が妙に印象的で、また見たくなりませんか。ひょっとしたら、よく見ると何か隠し絵があるのかなと思うんだけど。素直に見せておいて映像に秘密があるとか。だから金賞なのかなとも思ったりして。

銀賞作品は意外な絵が展開して、お〜と思うので、実質的にはこれが金賞でもおかしくないと思うけど、こういう技術っぽい鮮やかさというのは、往々にして次点の評価になるですよね。どんなコンテストでも一番になるのはちょっぴり粗野でざっくり単純な作品なのはなぜ?

銅賞作品は金賞的な単純さと銀賞的な鮮やかさをうまくミックスさせているから、かえって銅賞という感じなのでしょうか。もう少し、いい意味で野暮ったさがあって、もう1つまみ味を加えたら金賞になったという感じかな。でもこの作品はこれだけで勝負してるんだから、三者三様にうまく個性が分散されていて、よいものを見せてもらったと思います。

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2007.07.19 (Thu)

意外と面白いフラッシュアニメ

アニメ専門チャンネルって話には聞いていたけど、ちょっと見てみたら、思っていたより面白いです。「キャラウッドプロジェクト」というフラッシュアニメのシリーズなんだけど、騙されたと思って見てごらんという感じ。懐かしい絵柄のテイストとナンセンスな話の展開が思わず笑っちゃうアニメがいっぱいあって、その中に「なぞなぞう」というアニメがあるんです。頭脳明晰な名探偵「なぞなぞう」というのが出てきて、なぜかなぞなぞを仕掛けてくるんだけど、これなんだかハマります。

最初は子供向けかなと思っていて、まあ子供さんも安心して見られる内容なんだけど、大人でも十分楽しめますね。仕掛けてくる「なぞなぞ」を知らないうちに真剣に考えている自分がいるし。というのも第1話のなぞなぞがわからなくて、答えを聞いて「なぁーんだ」と。答えはここでは言わないけど、なんか親父ギャグ系の発想で考えれば答えが出るのかなとかいろんなこと考えてしまいました。

全部で5話あって、自慢じゃないけど私は1つも正解できなかった。この悔しさはいったい何? というか正解が出てくるのが早いよこれ。もうちょっと考えさせて〜。

とか、そういうこと言ってるっことは私が真剣になってる証拠。他にも「やっこはん姉妹」とか「ウスペラーズ」とか、妙にシュールなアニメがあって、個人的には「やっこはん姉妹」が好きかな。見た瞬間に笑っちゃったし。「ウスペラーズ」も、こういうシュールナンセンス系が好きな人はけっこうハマると思いますよ。というわけで、思いがけない掘り出し物サイトでした。

  
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